クロスジギンヤンマ♂×オオヤマトンボ♂ 2702_01 2702土 晴れ 31⇔23 南西3 新城市作手岩波長ノ山の池に居たクロスジギンヤンマ♂(黒筋銀蜻 蜓・Anax nigrofasciatus日本で成虫が発生するのは春から初夏にかけてで、夏や秋には少ない。 最近では、それまで本種の採集記録が無かった 北海道 南部で本種が確認され、 地球温暖化 の影響によって、本種が生息域をクロスジギンヤンマ成虫(メス) クロスジギンヤンマ幼虫(ヤゴ) ギンヤンマ幼虫とクロスジギンヤンマ幼虫の下唇側片の形状比較 このウェブサイトに使用されているすべての写真と文には著作
クロスジギンヤンマ 公式 石川流域生きものミュージアム 雨ふる大地の水辺保全ネットワーク
クロス ジ ギンヤンマ 生態
クロス ジ ギンヤンマ 生態-和名: クロスジギンヤンマ 由来: 胸部側面の明瞭な黒条(黒筋)に因んだものだが、「ギン」の根拠となる腹部の銀白色斑は 共にない 学名: Anax nigrofasciatus 分類: 不均翅亜目・ヤンマ科・(080) ギンヤンマ (Anax parthenope) (125) クモマエゾトンボ (Somatochlora alpestris) (045) クロイトトンボ (Paracercion calamorum) (008)クロイワカワトンボ (Psolodesmus kuroiwae) (090) ク
クロスジギンヤンマ 北海道(渡島半島南端地域に限る)、本州、四国、九州。 離島にも多い。 国内の分布南端は奄美大島だが、海外では東南アジア・東アジアに広く分布している。 平地~低山地クロスジギンヤンマ大きさ (前翅長)7181mm時 期 47月分 布 北海道・本州・四国・九州・奄美胸部が緑色で、腹部の付け根が青色のヤンマ。スジボソギンヤンマ(ギンヤンマ Anax parthenope julius × クロスジギンヤンマ Anax nigrofasciatus nigrofasciatus) 体長:76㎜~78㎜内外 成虫出現時期:5月中旬~10月中旬 分布:青森県から沖
0 件のコメント:
コメントを投稿